平成20年1月16日(水)、韓国釜慶大学学生83名(関係者を含む。)が東シナ海の資源研究に関する講義受講及び研究施設の見学等のため来所されました。 学生達は「日本における小型浮魚類の資源評価と管理」と題した講義を受講後、施設見学等を行いました。 標本棟では、魚類標本の説明(サメと魚の形態の違い、サメの雌雄の見分け方など)に感心するとともに、クイズを楽しんでいました。