平成19年11月19日に長崎県漁協会館会議室において開催した標記シンポジウムは、100名以上の方にご来場いただき、盛況のうちに終了しました。ご来場ありがとうございました。
資源の悪化、消費の低迷、燃油の高騰などにより低迷している本邦西方域の基幹漁業「大中型まき網漁業、沖合底曳網及び以西底曳網漁業」の現状を把握し、今後の発展を模索するため、活発な意見交換が行われました。
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